運営管理手数料0円・低コスト投信が豊富。iDeCoの定番ネット証券。
iDeCoの金融機関を、
手数料と商品で横断比較。
SBI証券・楽天証券・イオン銀行など主要なiDeCo(個人型確定拠出年金)の運営管理機関を、運営管理手数料・取扱商品数・低コスト投信・サポート・申込のしやすさで比較。ネット証券・対面証券・銀行・生保の機関タイプ別に、各社の公式情報を出典つきで掲載します。運用は元本変動・受取時は課税・原則60歳まで引き出せません。
金融機関を比較する →最終更新日: 2026-10-28/各社公式・国民年金基金連合会・iDeCo公式をもとに編集(広告を含みます)
iDeCo金融機関 比較
主要なiDeCoの運営管理機関20社を、運営管理手数料・取扱商品数・低コスト投信・サポートで比較しました。「運管手数料0円」「低コスト投信あり」で絞り込み、観点で並び替えできます。「— 要確認」は公式の最新値を確認中、または商品改定中の項目です。
運営管理手数料0円・使いやすい管理画面。楽天グループのネット証券。
運営管理手数料0円・低コスト投信が充実。老舗ネット証券のiDeCo。
運営管理手数料0円・低コスト投信に対応。オンライン手続きも整備。
運営管理手数料0円。eMAXIS Slim中心のスリムコースを新設したiDeCo。
運営管理手数料0円で店舗サポートも。低コスト投信も取り扱う大手証券。
運営管理手数料0円・手厚いサポート。自社系インデックス中心の大手証券。
運営管理手数料0円・コールサポート充実。超低コスト投信も取り扱う。
運営管理手数料0円・店舗で相談可。低コスト投信中心に厳選した銀行iDeCo。
みらいプロジェクトコースは運営管理手数料0円。低コスト投信中心の銀行iDeCo。
運営管理機関手数料無料型は0円。土日も相談できる店舗網が強み。
運営管理手数料0円・全国の郵便局網。低コスト厳選のスマート積立プラン。
スマホで完結する運営管理手数料0円のiDeCo。運営管理機関はみずほ銀行。
オンラインで申込完結。実体は大和証券運営の「ダイワのiDeCo」。
運営管理手数料0円。低コストインデックスや保険型まで扱う中堅証券。
スリムコースは運営管理手数料0円。eMAXIS Slim中心の厳選ラインナップ。
条件を満たせば運営管理手数料0円のメガバンクiDeCo。手続きはコールセンター・郵送・Web。
2023年に運営管理手数料を無料化した生保のiDeCo「ミライデコ」。
運営管理手数料は有料(260円)。窓口相談ができる労金のiDeCo。
生命保険会社が運営管理機関となるiDeCo。運営管理手数料は有料(月313〜374円)。
条件に一致する金融機関が見つかりませんでした。条件を減らしてお試しください。
手数料・商品数 早見表
各社の「機関タイプ・運営管理手数料・毎月の最低口座管理手数料・取扱商品数・低コスト投信」を一覧にしました。国民年金基金連合会と事務委託先の手数料はどの金融機関でもかかります(国民年金基金連合会の手数料は2027年1月26日引落分から月額120円に変わります(iDeCo公式))。商品数は改定で変動します。正確な内容は各公式でご確認ください。
| 金融機関 | タイプ | 運営管理手数料 | 最低月額 | 商品数 | 低コスト投信 |
|---|---|---|---|---|---|
| SBI証券 iDeCo | ネット証券 | 0円(年金資産残高にかかわらず誰でも無料) | 171円 | 全39本 | ○ |
| 楽天証券 iDeCo | ネット証券 | 0円(残高・積立額・期間にかかわらず条件なしで誰でも無料) | 171円/月 | 投資信託 約32〜33本+元本確保型1本 | ○ |
| 松井証券 iDeCo | ネット証券 | 0円(どなたでも無料) | 171円/月 | 低コスト商品40種類 | ○ |
| マネックス証券 iDeCo | ネット証券 | 0円(完全無料) | 171円 | 29本 | ○ |
| 三菱UFJ eスマート証券 iDeCo(MUFGのiDeCo) | ネット証券 | 0円(運営管理機関手数料がどなたでもずっと無料) | 掛金を拠出する方 月額171円 | 27本 | ○ |
| SMBC日興証券 iDeCo(日興iDeCo) | 対面 | 0円(だれでも、条件なし) | 国民年金基金連合会105円/月+事務委託先金融機関 | 29本 | ○ |
| 野村證券 iDeCo(野村のiDeCo) | 対面 | 0円(運営管理機関手数料は誰でも0円) | 171円/月 | 計39本 | △ |
| 大和証券 iDeCo(ダイワのiDeCo) | 対面 | 0円(初期・定期的な手数料とも、運営管理機関〔大和証券〕分は無条件でだれでも0円) | 月額171円 | 合計21商品 | △ |
| イオン銀行 iDeCo | 銀行 | 0円(無条件・誰でも) | 171円 | 投資信託22本+元本確保型 | ○ |
| 三井住友銀行 iDeCo | 銀行 | みらいプロジェクトコース:0円(だれでも、ずっと条件なし | みらいプロジェクトコース | みらいプロジェクトコース:投資信託29本/標準コース:定期預金2本・投資信託30本 | ○ |
| りそな銀行 iDeCo | 銀行 | 0円(りそなiDeCo(運営管理機関手数料無料型) | 171円 | 21商品 | ○ |
| ゆうちょ銀行 iDeCo | 銀行 | スマート積立プランは無料(残高・拠出金額にかかわらず、だれでも、ずっと、条件なし) | スマート積立プラン | スマート積立プラン:投資信託15本・貯金商品2本 | ○ |
| PayPay証券 iDeCo | ネット証券 | 0円(残高・つみたて額・期間に関わらずどなたでも) | 171円/月 | 26種類 | ○ |
| 大和コネクト証券 iDeCo | ネット証券 | 0円(運営管理機関手数料0円) | 月額171円 | 合計21商品 | △ |
| 岡三証券 iDeCo(岡三のiDeCo) | 対面 | 0円(年金資産残高にかかわらずどなたでも) | 毎月171円 | 要確認 | ○ |
| 三菱UFJ銀行 iDeCo(MUFGのiDeCo) | 銀行 | 0円(どなたでもずっと無料) | 加入者 月額171円 | スリムコースは「eMAXIS Slim中心の厳選ラインアップ」と公式記載 | ○ |
| みずほ銀行 iDeCo(みずほのiDeCo) | 銀行 | 運営管理機関手数料 月額260円(条件を満たせば0円) | 運営管理機関260円 | 公式PDFラインナップに記載 | ○ |
| 第一生命 iDeCo(ミライデコ) | 生保 | 0円(加入者・運用指図者とも) | 加入者 月額171円 | 公式手数料ページに本数明記なし | — |
| 中央ろうきん iDeCo | 銀行 | 月額260円(加入者・運用指図者とも) | 加入者 毎月431円 | 投資信託15本+定期預金3本 | ○ |
| 明治安田生命 iDeCo | 生保 | 有料:シンプルコース 月額313円(年3,756円) | 毎月掛金を納付した場合:シンプルコース484円/スタンダードコース545円 | 公式で要確認 | — |
※各社公式の表示をもとにした編集部整理です。毎月の口座管理手数料(国民年金基金連合会と事務委託先の分)はどの金融機関でもかかり、運営管理手数料が各社の差です。国民年金基金連合会の手数料は2027年1月26日引落分から月額120円に変わります(iDeCo公式)。商品数は改定で変わります。最新は各公式でご確認ください。
節税シミュレーター
課税所得(年収の目安)と毎月の掛金を入力すると、所得税・住民税の軽減額の目安(1年あたり)を概算します。節税額は条件で変わるため、あくまで目安です。
節税シミュレーターを開く →機関タイプで選ぶ
iDeCoの制度・手数料データ
iDeCoの制度・手数料の基礎データです(出典付き)。制度・掛金上限・手数料は法改正で変わるため、現行と改正予定を分けて掲載しています。最新は一次情報でご確認ください。
| 加入者数(2025年) | 約373万人(2016年比 約12倍)/出典:国民年金基金連合会・iDeCo公式 |
|---|---|
| 毎月の口座管理手数料(国民年金基金連合会・事務委託先) | 国民年金基金連合会 105円(納付1回・2027年1月26日引落分から月額120円)+ 事務委託先金融機関(当サイトで照合した18社は66円)+各社の運営管理手数料/2027年1月納入分から国基連分が引き上げ予定 |
| 加入時手数料(初回のみ・全社共通) | 国民年金基金連合会 2,829円 |
| 掛金の上限(現行・月額) | 自営業(第1号)68,000円/会社員(企業年金なし)23,000円/会社員・公務員(企業年金あり等)20,000円/専業主婦・主夫(第3号)23,000円/2027年に上限引き上げ・加入年齢70歳未満への延長が予定 |
| 税制 | 掛金は全額所得控除(小規模企業共済等掛金控除)/運用益は非課税/受取時は課税対象(退職所得控除・公的年金等控除あり) |
出典:iDeCo公式(国民年金基金連合会)/国税庁 No.1135/厚生労働省(確認日 2026-10-28)。制度は改正されるため最新を一次情報でご確認ください。
iDeCo金融機関の選び方 6つ
- ① 運営管理手数料が無料かを見る/iDeCoには国民年金基金連合会と事務委託先の手数料(2026年12月引落分まで105円+66円=171円/月が多い)があり(国民年金基金連合会の手数料は2027年1月26日引落分から月額120円に変わります(iDeCo公式))、ここに各金融機関の「運営管理手数料」が乗ります。ネット証券や多くの銀行は運営管理手数料0円ですが、銀行・労金の一部は有料(月数百円)です。無料の金融機関を選ぶのが基本です。
- ② 取扱商品(ラインナップ)を見る/iDeCoは選んだ1つの金融機関の商品から運用先を選びます。投資信託+元本確保型の本数や、自分が買いたい商品(インデックス投信等)があるかを確認しましょう。本数が多ければよいわけではなく、自分に合う商品があるかが大切です。
- ③ 低コストの投資信託があるか/運営管理手数料が無料でも、投資信託の信託報酬(保有コスト)が高いと長期では効いてきます。eMAXIS Slimなどの低コストインデックス投信を取り扱うかを確認しましょう。手数料の最低=最良とは限りません。
- ④ サポート・申込のしやすさ/コールセンターの対応時間、店舗での相談可否、オンラインで申込が完結するかを確認します。対面で相談したいなら銀行・対面証券、ネットで完結したいならネット証券が向きます。
- ⑤ 自分の掛金上限・区分を確認/掛金の上限は、自営業(第1号)・会社員/公務員(第2号・企業年金の有無で変わる)・専業主婦/主夫(第3号)で異なります。2024年12月・2027年に制度改正があり、上限や加入可能年齢が変わります。最新は公式・勤務先でご確認ください。
- ⑥ 出口(受取)まで考える/iDeCoは原則60歳まで引き出せず、受取時は課税対象です(控除あり)。退職金との受取時期で税額が変わる「退職所得控除」のルールもあります。入口の手数料だけでなく、出口の税制まで考えて検討しましょう。
iDeCoガイド
iDeCoの金融機関の選び方|6つのポイント
初めてでも迷わない、iDeCo(個人型確定拠出年金)の金融機関(運営管理機関)の選び方を、運営管理手数料・商品ラインナップ・低コスト投信・サポート・申込・出口の6つの観点でやさしく解説します。
iDeCoの手数料の仕組み|国民年金基金連合会・事務委託先・運営管理手数料
iDeCoの手数料を、加入時手数料・毎月の口座管理手数料・運営管理手数料(各社の差)・その他の手数料に分けて解説。2027年1月からの国民年金基金連合会の手数料改定(月額120円)も公式資料で確かめてまとめました。
iDeCoの商品の選び方|投資信託と元本確保型・信託報酬
iDeCoの運用商品を、投資信託(インデックス型/アクティブ型)と元本確保型の違い、信託報酬(保有コスト)の見方、リスク許容度の観点でやさしく解説します。
iDeCoの節税の仕組み|掛金の所得控除・運用益非課税
iDeCoの3つの税制メリット(掛金が全額所得控除・運用益が非課税・受取時の控除)の仕組みと、節税額が課税所得で変わること・受取時は課税対象であることを解説します。
iDeCoの掛金の上限|被保険者区分と2026年12月の改正
iDeCoの掛金の上限(拠出限度額)を、自営業・会社員・公務員・専業主婦などの被保険者区分別に解説。2024年12月の改正と、2026年12月1日施行の改正(上限の引き上げ・加入年齢の延長)も公式資料で確かめてまとめました。
iDeCoの受取時の税制|一時金・年金・退職金との関係
iDeCoの受取(出口)の税制を、一時金(退職所得控除)・年金(公的年金等控除)・併用、退職金との受取時期で税額が変わる点を、断定を避けて解説します。
iDeCoの始め方の手順|申込から運用開始までの流れ
iDeCoの始め方を、加入資格・掛金の確認、金融機関選び、申込(会社員は事業所登録)、商品選び、運用開始のステップで解説します。
iDeCoのよくある注意点|引き出せない・受取課税・手数料
iDeCoを始める前に知っておきたい注意点(原則60歳まで引き出せない・運用は元本変動・受取時は課税・手数料の最低≠最良・節税額は人による)を、断定を避けてまとめました。
iDeCoの節税と「出口(受け取り)」の考え方|受取時の税金の基本
iDeCoは掛金拠出時・運用時だけでなく、受け取り時(出口)にも税制が関わります。一時金・年金・併用の受け取り方と、退職所得控除・公的年金等控除の考え方を、断定せず解説します。
iDeCoとNISAの違い・使い分け|どちらを優先すべき?
iDeCoとNISAの制度の違い(節税・引き出し・上限額)を整理し、どちらを優先するか・併用するかの考え方を、断定せず解説します。
比較・評価の方法
- データの収集源:各社の公式iDeCoページと、iDeCo公式・国民年金基金連合会・各省庁の一次情報を参照し、運営管理手数料・商品数・低コスト投信・サポート・出典と確認日を明記。確認できない項目・改定中の項目は「要確認」とし、推測値は載せません。商品数は改定で変わるため確認日を併記します。
- 断定を避ける表示:「必ず得」「必ず○円節税」「元本保証」等の断定はしません。運用は元本変動・受取時は課税・原則60歳まで引き出せないこと、節税額は課税所得で変わること、手数料の最低=最良とは限らないことを併記します。特定の金融機関・商品の購入を推奨しません。
- 5つの観点:①手数料の安さ ②商品ラインナップ ③低コスト投信 ④サポート ⑤申込のしやすさ。各スコアは編集部が掲載の事実から付けた相対評価で、運用成果を保証しません。根拠不足の軸は「—」。
- 報酬額は載せない:各社のアフィリエイト報酬額はサイトに掲載しません。掲載順位は報酬額のみで決めません。
よくある質問
iDeCoの金融機関はどこも同じですか?
いいえ。iDeCoは1人1口座で、選んだ1つの金融機関(運営管理機関)の商品から運用先を選びます。国民年金基金連合会と事務委託先の手数料はどの金融機関でもかかりますが、各金融機関が上乗せする「運営管理手数料」(0円〜月数百円)、取扱商品のラインナップ、低コスト投信の有無、サポートが異なります。ネット証券や多くの銀行は運営管理手数料0円ですが、一部の銀行・労金は有料です。本サイトでは各社の手数料・商品数を公式情報にもとづいて比較しています。
iDeCoはいくら節税できますか?
掛金は全額が所得控除(小規模企業共済等掛金控除)の対象で、所得税・住民税が軽減されます。ただし、節税額は課税所得・掛金額・家族構成などによって変わるため、「必ず○円得する」とは言えません。本サイトの節税シミュレーターは、年収(課税所得)と掛金から軽減額の目安を概算するものです。また、運用益は非課税ですが、受取時は課税対象(退職所得控除・公的年金等控除あり)である点にも注意が必要です。正確な税額は税理士等の専門家や国税庁の情報でご確認ください。
iDeCoは元本保証ですか?途中で引き出せますか?
iDeCoの運用商品には、投資信託(値動きがあり元本保証なし)と、元本確保型(定期預金・保険)があります。投資信託で運用する場合、運用成果によっては元本を下回ることがあり、将来の受取額は保証されません。また、iDeCoは老後資金のための制度のため、原則60歳まで引き出せません(流動性リスク)。掛金の停止・減額はできますが、途中解約による払い戻しは原則できません。余裕資金の範囲で始めるのが基本です。
iDeCoの手数料はどのくらいかかりますか?
加入時に国民年金基金連合会へ2,829円(初回のみ)、毎月の口座管理手数料として国民年金基金連合会と事務委託先金融機関の手数料(2026年12月引落分まで105円+66円=171円が多い)がかかります。国民年金基金連合会の手数料は2027年1月26日引落分から月額120円に変わります(iDeCo公式)。これに各金融機関の運営管理手数料(0円〜月数百円)が加わります。なお、2027年1月納入分から国民年金基金連合会の手数料が引き上げられる予定です。最新の金額は各社公式・iDeCo公式でご確認ください。