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FXのロスカット・追証・レバレッジのリスク|損失を抑える資金管理
編集:FX口座くらべ 編集部(編集方針) ・
FXは「証拠金以上の損失」が起こりうる
FXは、差し入れた証拠金を担保に、その何倍もの金額を取引する「レバレッジ取引」です(個人の最大レバレッジは国内25倍)。少ない資金で大きな取引ができる一方、相場が予想と逆に動けば損失も大きくなり、急変時には証拠金を上回る損失(追証)が生じることもあります。FXは元本や利益が保証された商品ではありません。
ロスカットと証拠金維持率
- 証拠金維持率:必要な証拠金に対する、口座資産の割合です。相場が不利に動くと下がっていきます。
- ロスカット:証拠金維持率が各社の定める水準(例:100%・50%など会社により異なる)を下回ると、損失拡大を防ぐために建玉が強制決済される仕組みです。ロスカットは損失を確定させますが、必ずしも損失を限定できるとは限らず、相場が飛ぶと想定より大きな損失になることもあります。
- 追証(追加証拠金):会社の基準を下回ると、追加の入金を求められることがあります。
損失を抑えるための資金管理
- レバレッジをかけすぎない:最大25倍まで使えても、実効レバレッジを低め(数倍程度)に抑えると、急変時の耐性が高まります。
- 損切り(逆指値)を決める:エントリー前に「どこで損切るか」を決め、注文で設定しておく。
- 余裕資金で行う:生活資金でなく、なくなっても困らない資金の範囲で。
- 一度に大きく張らない:ポジションを分け、証拠金維持率に余裕を持たせる。
各社でロスカット水準・追証ルール・レバレッジの扱いは異なります。取引前に必ず各社の公式・約款で確認してください。本記事は一般的な情報で、投資成果を保証するものでも個別の助言でもありません。
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